会話をスムーズにつなげるには、「聞いていますよ!」「分かっていますよ!」と意思表示をする事が大切です。

今回は、会話をより弾ませるために使えるあいづち、つなぎ言葉を紹介します。

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1. へぇ
I see

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2. その通り!
Exactly!

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3. えっと・・・
Let me see.

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4. マジで?
Really?
Seriously?
Are you kidding?

A : I am terrible with directions. I took more than 1 hour for the 5 minute walking distance.
(めっちゃ方向音痴やねん。歩いて5分のところ、1時間もかかってしまったわ。)
B : Really?
(まじで?)

ちなみに、私の知り合いの日本人でよく "Really?" とあいづちをうっていたら
"I am telling the truth!" 
(本当の事を言っているのだけど)
と、言われた事があります。
相手の言っている事を信じていないような印象を与えてしまったエピソードがあります。
使う時には、その時のシチュエーション、イントネーション、表情などで誤解を与えないようにしましょう。

"Seriously?" は、
ネガティブなニュアンスが含まれますので、ハッピーなお知らせの時の返しとして使わないように注意が必要です。

オーストラリアやニュージーランドでは、
過去の事に対して「マジで?」と言う場合には "Did you?" という聞き返す表現もあります。

A : I forgot to bring my purse with me.
(財布持ってくるのを忘れたわ!)
B : Did you!
(まじで!)

※オーストラリアでは、"you" を "ya"と発音する事が良くあります。
なので、 "Did ya?" (ディドジャ?)と耳にすることの方が多いかもしれません。

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5. 本当に.
Is that so.

A: This parrot has been alive for more than 100 years.
(このオウム、100年以上も生きているんだって。)
B: Is that so.
(本当に?)

"Is that so?" は、信じられない事を聞いた際の "Really" と同じような使い方もありますが、
知らなかった事を聞いた驚きや、興味がある事、役立つ情報が知った時にも使います。

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6. もちろん!
Of course!
Sure!
Why not!

A : Can I use your pen?
(ペン、かりてもいい?)
B : Sure!
(もちろん!)

"Why not!" 直訳すると「何でだめなの」から、「Notのわけないでしょう!」→「もちろんOK!」という意味で使われます。
ですが、シチュエーションによっては、「何でだめなの?」の意味で使われる事もあります。

A : Can you buy me a coffee? 
(コーヒー買ってよ)
B :  Sorry, I can't. 
(ごめん、無理!)
A :  Why not? 
(なんでよ?)

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7. えっ、なんて? (聞き逃した時)
Sorry?
What was that?

学校の教科書では、"I beg your pardon?" と習いますが、とても丁寧な表現になります。

友人や家族など近い人には、少し語尾を上げて "Sorry?" と尋ねましょう。

もちろん "Can you say it again, please?" と尋ねるのもOK!

相手が早口で聴き取れなかった場合には、
"Can you speak slowly, please?" 「ゆっくりしゃべって」と伝えてみるのもOK。

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8. よかったやん!
Good for you!

A : I finally got a driver's license!
(やっと運転免許取れたよ。)
B : Good for you!
(よかったやん!)

オーストラリアや、ニュージーランドでは、"Good on you!" というフレーズも良く使われます。
オーストラリア、ニュージーランドで "Good on you!"  が使えるシチュエーションの幅がとても広く、何かいいことをした場合の誉め言葉(Good job!)として "Good on you!"
また、カフェなどで店員さんに「ありがとう」の意味で "Good on you!" を使う事があります。

オーストラリアではyou をカジュアルにyaと発音する事も多々あるので、
"Good on ya!" "Good on ya mate!"
と耳にする事も多くあると思います。

アメリカ英語での "good on you" は、
It looks good on you.  (その洋服/身に着けている物が)似合っていますね。
で使われる事が主流になります。

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9. なるほど!
No wonder!
That's make sense.

 A : He used work as a system engineer.
(彼は、以前システムエンジニアとして働いていたんですって。)
B : No wonder, he is good at PCs.
(なるほど、どうりでコンピューターに詳しいわけだ。)

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日本語でもそうですが、同じフレーズでも、シチュエーションや、イントネーションで色んな意味に変化します。

第二言語として英語を話す時には特に感情や表情を乗せて会話をして、相手に伝わりやすいように心がけて会話を弾ませましょう!