雨降って地固まる

「雨」にどのようなイメージをお持ちですか?
“恵みの雨”と言うように、プラスのイメージもありますが、日本語では、雨=“悪い事”、
といった使い方をよくしますね。

「雨降って地固まる」
この場合の“雨”もです。雨はいやなものだが、雨が止めばゆるんでいた地面がかえって固まることから、
ごたごたしたもめごとなどが起こった後は、かえって物事が落ち着いてよい結果になる、というたとえですね。

例えば、徹底的に論争し合った結果、誤解も解けて二人は前よりかえって仲良くなったね・・・。
といった使い方ができると思います。

英語では、なんと言うのでしょう。
“After a storm comes a calm.”

(嵐の後には凪(なぎ)がやってくる。)
なるほど、日本語と同じような感じですね。

また、“A broken bone is the stronger when it is well set.”というフレーズも
あるようです。
直訳すれば、『骨折した骨は治ったらより丈夫になる』
これも似たような意味で、日本人の私たちも理解できますね。

さらに、こちらは使用シーン(?)が多少限定されそうですが、
“The falling-out of lovers is a renewing of love.”
(恋人同士の喧嘩は恋を新たにする。)
という言い回しもあるようです。

「雨」や「嵐」や「骨折」や「喧嘩」
いやなものではありますが、乗り越えた先にはかえってよい結果が待ってくれているんですね!

しかし、本音を言い過ぎて、言ってはいけないひと言により、取り返しのつかない結果になってしまう・・・
場合も。
こんな状況を表すことわざは、「覆水(ふくすい)盆に返らず」へ。

チェックインカウンター

空港内でトラブルを経験した事ありますか?

比較的、石橋を叩いて渡るタイプの私ですが、一度だけ、空港内で係員に引率される、という失態を犯したことがあります。

トルコに友人と旅行に行った時、国際線から国内線に乗り継ぎ、最終目的地で入国審査を受ける予定だったのですが、
国内線で友人と全く離れた席を予約されていたのが私の運の尽きでした。

最終目的地で、飛行機を降りる時、人の流れに任せてついていくと、国内線の搭乗出口に出てしまい、
入国審査をすっ飛ばしかけそうになった事があります。

「国際線からお乗り継ぎの方は~」とアナウンスがあったのでしょうが、
それを聴き取るだけの英語力もなかった私は、人についていけば、大丈夫!
なんて、思ってしまったのだと思います。

空港では、boarding pass, check in counter 等、空港だからこそ使われる単語もあります。
巨大な空港で迷子になった場合でも、人の流れに任せず、
空港スタッフに尋ねられる英語力を身に着けておいた方が安心ですね!





H=Hanako, S=Staff(at the airport) , A=Apple Air Ground Staff

H : Where is the check-in area?
搭乗手続きはどこで出来ますか?

S : Which airline are you taking?
  どこの航空会社ですか?
 
H : Apple Air.
  アップルエアーです。

S : That's in the South building.
  それは南館ですよ。

H : Oh, South building, Thank you very much.
  南館なんですね! ありがとうございます。

S : Enjoy your trip!
  旅行楽しんできてくださいね。


H : Hello,I'd like to check in for my flight.
  こんにちは。 チェックインをしたいのですが。

A : Where are you flying today?
  どちら行きでしょうか?

H : I'm flying to Japan.
  日本行きです。

A : OK, are you checking in any luggage?
  かしこまりました。お荷物をお預けされますか?

H : Yes, I have one suitcase to check in, and this bag is a carry on.
  はい。 一つスーツケースを預けて、このバックは機内に持ち込みます。

A : Please place your suitcase the scale.
  こちらにお預かり致しますバックを置いて頂けますでしょうか。

H : OK.
  はい。

A : Is there anything fragile or valuable in your luggage?
  お荷物の中に壊れやすいものや貴重品などは入っていませんか?
  
H : No, There isn't.
  はい。ないです。

A : OK, here is your boarding pass.
  かしこまりました。では、こちらが搭乗券です。
Your flight leaves from south-gate 40A and it'll begin boarding at 8:00.
  飛行機は南ゲートの40Aから出発で、8時から搭乗開始となります。
Your seat number is 33C.
  お席は33Cです。

H : Ok, Thank you.
  分かりました。 ありがとうございます。

A : Thank you very much for flying with us today.
  本日はアップルエアーをご利用頂きありがとうございます。
  
Please be at the gate 30 minutes before departure.
  ご出発の30分前にはゲート前にお越しくださいませ。

Have a nice flight!
  ではお気をつけて行ってらっしゃいませ。

H : Thanks.
  ありがとうございます。

お買い物の際に役立つ英会話

海外に行った時の楽しみは何ですか?
観光、お食事等もありますが、お買い物もその一つとして挙げられるのでは、ありませんでしょうか。

私は、英語圏に行った時には、洋書を1冊購入するようにしています。
以前、オーストラリアに行った時、「ダ・ビンチ・コード」が流行っていたので、張り切ってその洋書を購入したのですが、
会計のお姉さまが
「これ、面白いわよ。私も読んだわよ~。」
から始まり、
甥っ子へのお土産の絵本を指しながら
「これ、誰用に? お土産? へぇ~、そしたら、お向かいのお店でラッピングできるわよ。」
と、日本ではありないほどの会話が続きました。

オーストラリア人は、おおらかでフレンドリー、ということを実感したとともに、
もう10数年前の出来事ですが、いまだに鮮明に、会話を楽しんだ事を覚えています。

そんな旅行の思い出を増やすためにも、お買い物に使えるフレーズを紹介します。


☆ショップにて☆ (店員=S お客=C)


S : May I help you?
(何かお探しでしょうか? / いらっしゃいませ。)

C : No, Thank you. I'm just looking around.
(大丈夫です。 見ているだけなので。)

S : OK. Let me know if you find something you like.
(かしこまりました。また何か良いもの御座いましたらお声がけください。)

C : Thank you.
(ありがとうございます。)

..........

C : Can I try this on?
(これを試着しても良いですか?)

S : Sure, This is very popular in Japan these days.
(もちろんです。こちら今日本で人気の商品です。)
The fitting rooms are over there.
(試着室はあちらです。)

C : Thank you.
(ありがとうございます。)

S : How do you like it?
(いかがですか?)

C : I like it very much! But i don't know what to wear it with.
(気に入りました!でも何と合わせたらよいのか分からないです。)

S : It fits with everything. You can wear it with Jeans, long skirts, and so on!
(こちらはなんでも合います。ジーンズでも、ロングスカートなどでも一緒に着ていただけます。)

C : Oh, That's awesome. I'll take it.
(素晴らしい。 こちらを頂きます)
Do you accept credit card?
(クレジットカードは使えますか?)

S : Yes, We do.
(はい。使えます。)
That will be 20,000yen.Thank you very much.
(こちらは2万円です。ありがとうございます。)

C : I will definitely come back here again.
(また絶対に来ますね!)
Thank you very much.
(ありがとうございました。)

S : You're welcome.
(またお待ちしております。)

☆コスメ編☆ (店員さん=S お客さん=C)



S : Hello, How are you?
(こんにちは。)
Are you looking for something?
(何かお探しですか?)

C : Yes, I'm looking for eye shadow.
(はい。アイシャドウを探しています。)

S : I recommend this eye shadow.
(このアイシャドウがお勧めです。)
This is a new color, and gold is popular this season.
(こちらは新色で、ゴールドが今シーズンの流行りです。)

C : Oh , It looks good.
(良さそうですね。)

S : Would you like to try some?
(宜しければ少し試されますか?)

C : Yes, I'd like to try it.
(はい。試したいです。)
Could you show me a lipstick which you think would go well with the eye shadow too?
(このアイシャドウの合う口紅も一緒に見せてもらえますか?)

S : Sure, Please have a seat.
(かしこまりました。こちらにお掛けください。)

C : Thank you.
(ありがとうございます。)

S : Please you close your eyes?
(目を閉じていただけますか?)

......

S : This color looks good on you. What do you think?
(とてもお似合いですよ、いかがですか?)

C : I like it very much. I like this lipstick too.
(とても気に入りました。この口紅もいいですね。)

S : This lipstick won't come off, even if you drink tea.
(この口紅はお茶などを飲んでも取れないんですよ。)

C : That's very nice! I'll take them.
(それはすごくいいですね。この2つを買います。)

S : Thank you very much.
(ありがとうございます。)
Have you had any skin issue with the makeup you're using?
(今お使いの化粧品で何かトラブルを起こしたことはありませんか)
We have a good cream. Please take some free samples.
(良いクリームがありますので、サンプルをお持ち帰りください。)
Use a dab after your toner.
(化粧水の後にお使いください。)

C : I will try it. Thank you very much.
(試してみます。ありがとうございます。)

最近は、日本への海外からのお客様の数も多く。ショップ店員の方も、英語に限らず外国語の必要性が高くなってきていますね。

〝ありがとう″をその国の言葉で言うと喜んでいただけるかもしれません。

最近なんば周辺でもよく見る韓国人や中国人へ、
韓国語 “カムサハムニダ”
中国語 “謝謝(シェイシェイ)”
スペイン語 “Gracias(グラシアス)”
ドイツ語  “Merci(メルシー)”
イタリア語  “Grazie(グラッツェ)”
ポルトガル語 “Obrigado(オブリガード)”

もし海外でのお買い物の際、〝ありがとう″と日本語で言われると嬉しくなりませんか?
接客後の最後のご挨拶は知っていればそのお客様の国の言葉で言ってみれば印象にも残りやすくお客様も喜んでいただけるのではないでしょうか。

電車乗り間違えた!ここどこ?

突然ですが、わたくしの苦いイギリス初上陸時の小ネタを!
初イギリスは、イギリス南部にある、”Bournemouth”という街で障害者施設へボランティア活動をしに行ったのですが、
Heathrow空港のインフォメーションで行き方を訊ねると
『〇番乗り場のバスで、〇〇〇〇まで行って、そこから電車に乗ると早いわよ!』
と言われました。
『Thank you !!!』 と片手をひらひらさせながら、
意気揚々と、バス乗り場に向かいました。

いざ出発すると、始めてみる風景に目を輝かせながらも、見知らぬ地での新しい生活に緊張をしたものです。
ですが、が、しばらくして、
『今、夕刻・・・。左側から日がさしている・・・。やばい、北に向かっている・・・・。』

そんな私が、到着した駅でまず確認したのが、「私、今どこにいる?」
そんなパニック状態の時に、使える英会話の紹介です。




H=Hanako M=Michael S=Station Staff I=Information Staff

(Announce)This Stop is Apple Station. Be careful of the gap between the train and the platform
(アナウンス)アップル駅です。お降りの際は、足元に十分ご注意ください。

H=Excuse me, Does this train stop at Tomato Station?
すみません。この電車はトマト駅にとまりますか?

S=No, it is bound for Cake Town Station so, it doesn't stop at Tomato Station.
いいえ、この電車はケーキタウン駅行きなので、トマト駅には止まりません。

H=Oh, Really? How can I get there?
え、本当ですか? トマト駅にはどうやって行くのですか?

S=You should go to Central Station, and change at Salad Station.
セントラル駅に行って、サラダ駅行きに乗り換えて下さい。

H=I've just came here from there.
今そこから来たんです。

S=Oh, I'm sorry about that.

The central Station runs many train everywhere, so it complicated to foreigners.

それは、大変ですね。セントラル駅は様々な方面の電車が走っていて海外の方には複雑ですよね。

H=Yes, I think so... OK then, I'll go back to Central Station. What time is the next train to Central Station?
はい。そうですね。ではセントラル駅に戻ります。次のセントラル駅行きの電車はいつ来ますか?

S=It'll arrive on 2:00pm at platform 4.
2時に4番ホームから出発します。

H=2:00pm!? I have to wait more the 20mins...
2時ですか? 20分も待たないといけませんね・・・。
I have to meet my friend at that time, but it's impossible to be there at that time.
その時間に友達と会う約束をしていたのですが、時間までに行くことはできないですね。
So, I would like to call her about being late. Where can I call? Is there a pay-public phone in this station?
遅れる事を友達に伝えたいのですが、どこかで電話出来ますか? 公衆電話などこの駅にありますか?

S=NO, It's outside the station.
いいえ、駅の外に出て頂かないとないです。
But, you can ask the imformation center to call.
ですが、インフォメーションセンターに行くとかけてくれますよ。

H=Oh, Thats very kind. I 'll go there.
あー。それは助かります。行ってみます。
Thank you.
ありがとうございます。

(Move to Information Center)

I=Hello, how can I help you?
こんにちは。 いかがなさいましたか?

H=I'd like to call my friend about being late.
遅れる事を友達に電話をしたいのです。
I took the wrong train from Central station, so I have to go back to Central station and change the train to Salada station.
セントラル駅から間違った電車で来てしまい、またセントラル駅に戻り、サラダ駅行きに乗り換えないといけないんです。
We were supposed to meet at Tomato station at 2:00pm.
トマト駅で2時に合う予定だったので。

I=I see. I'll get you a phone, please wait a second.
かしこまりました。お電話手配致しますので、少しお待ちくださいませ。

H=Thank you.
ありがとうございます。

I=Here you are.
はい。ではこちらです。

(Calling to Michael)

M=Hello?
もしもし?

H=Hi, Michael. This is Hanako.
ミシェル。花子です。

M=Oh, Hanako? What's happened?
あ、花子? どうしたの?

H=I took wrong train and now I'm at Apple Station.
間違った電車に乗ってしまい、今アップル駅にいるの。

M=Really? Are you OK?  Should I pick you up there?
本当に? 大丈夫? 迎えにいこうか?

H=No,That's fine. I already asked a station staff on how to get to Tomato Station.
いいえ、大丈夫よ。 もう駅員さんに行き方を聞いたので。
But, I'll be late to meet you, so I'm calling you from the station information center.
でも、会う時間に遅れるので今インフォメーションから電話をしているの。

M=That's OK, no worries.
それは大丈夫よ。心配しないで。
I'll meet you there later, I'll finish shopping first before you come.
あなたが向かっている間に先に買い物を済ましておいて、後でまた迎えに来るね。
What time is the next train?
次の電車は何時ですか?

H=Thank you. It's 2:00 from Apple station to central.
ありがとう。次は2時にセントラル駅行きがきます。
And I will change the train to Tomato Station at 2:25 at central.
それから、2:25にセントラル駅でトマト駅行きの電車に乗り換えます。

M=OK, I will see you then!
わかった。ではそれで迎えに行くね。

H=Thank you, See you soon.
ありがとう。またあとでね。

日本では考えられない事ですが、イギリスでは、急に電車の行き先が変更になる事もあるので、
乗り換えの方法や行き先を正しく確認する方法を知っておかれても良いと思いますよ。

初志貫徹

「初志貫徹」、初めに決めた志を最後まで貫き通すこと。

まずは英語に自力で訳してみました!

Sticking with the vision which made up your mind to the end

どうでしょうか・・・。

では実際の英語訳を調べてみました。

初志貫徹=Carrying out your original intention

Carry outは、「実施する」「遂行する」などの意味。
Carry out + 名詞で、「~を成し遂げる。」になるようです。

Carry outは簡単な内容ではなく、準備や計画をして行う仕事や事柄で使われるようです。

一方、私が使ったStick withは、Stickが「くっつく」と言う意味なので、
「くっついて離れない」「粘り強く続ける」などになるそうです。
あながち間違ってはいないのではないでしょうか?

しかし、こちらの英語訳Carrying out your original intentionでは、
『ただ初めに決めたことを貫き通す』
という意味だけで、それが良いことかどうかなどはわからない。
悪い事でも貫きと通すとこの表現を使う事ができる。
と、講師から指摘が入りました!

そこで意味的に合っているというのがこの言葉、
Chosing a goal and sticking to it changes everything. (By Scott Reed・小説家)
目標を設定し、それを続けることですべてが変わる。

この言葉は、良い意味で使われるので日本語の初志貫徹に意味が近い。との事です。
ここではStick toが使われていましたね!

何事も最後までやり抜く事は簡単ではないですが、きっとその最後には得られるものがあるはず!
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